2022年ニコニコキッチンWebマーケティング戦略

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いよいよ2022年が始まりましたね!ニコニコキッチン宝塚西宮店も1月4日から、2022年の営業を開始しております・・・。例年の年初めはご利用者様の動きもゆっくりなのですが、今年は初日から平常日通りの日となりました。

2022年は、自分の中ではアフターコロナ時代の幕開け、アフターコロナ元年と位置付けしております。

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2022年は勝負の年です!昨年の2021年は試行錯誤を繰り返し、いろいろと仕込みながら実績を作ってきた年となりましたが、2022年は違います・・・今年はWebマーケティングを使った戦略の本番の年となるのです。

ということで、2022年の一発目の記事は、ニコニコキッチン宝塚西宮店のホームページ営業におけるWebマーケティング戦略の「やるべきこと」と、

2022年の予測もかねてのEコマース業界の動きなども書かせていただきます。

「ググる はもう古い」それ違いますから

一部では「ググる はもう古い」などの記事、いわゆるSNSなどのハッシュタグ検索などがトレンドといった情報がWeb上で流れていますが・・・それ違いますからww。

「ググる 」現代は変わらない

業界によっては、SNSに不向きの業界がございますので、

基本、確かな情報を得るには、現在も検索します・・・要するに「ググる」現代は変わらないということです。

Googleビジネスプロフィール活用は必須

「ググる」現代は変わらないのですから、確かな情報の提供として、マイ店舗をGoogleビジネスプロフィールに登録して活用することは必須項目です。

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Googleビジネスプロフィールとは、Googleマイビジネスのことです・・・名称変更となりました。

YMYLを意識する

高齢者を対象とした宅食・配食サービスもYMYLに関連することが多くなってきました。

今後、SEOを考えるなら、YMYLへの意識は重要となります。

※ここでは専門用語のYMYLは説明しませんので、ご興味のある方は下記の動画をご覧ください。

だからこそE-A-Tを極める

YMYL関連の対処方法としてもそうですが、2022年のSEOは、とにかく「E-A-Tを極める」・・・これしかないように思われます。

E-A-Tの基本として「誰?が」「何のために?」をGoogleにWeb上でハッキリ伝える事が大切になってきます。

※E-A-Tに関しても、ご興味のある方は下記の動画をご覧ください。

ライバルが完全に変わる

新しいコロナのオミクロン株の蔓延が阻止できない日本として、

今後も伸び続けるのは、デリバリー業界です。

ニコニコキッチンのライバルは今や、他の宅食サービス業者だけではないことの危機感も必要です。

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Web上では、「宅配弁当 無料 地域」などで上位表示できるか?ですね?
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Eコマースのポイント戦争にも注目する

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現段階では、それほど無関係なのかもしれませんが、それでも2022年からは、Eコマースのポイント戦争には注目する必要がございます。

2022年からAmazonが本気でポイント戦争を業界で仕掛けるからです。

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「Amazonが楽天のポイント商圏を崩しに来る」ということですね・・・Eコマースの巨大プラットフォームとして、日本で完全に1位になるには、ポイント戦争を楽天に仕掛けて圧倒することに、Amazonは気づいたようです。

どうなるか?今のところわかりませんが、近い将来、ニコニコキッチンのお弁当にもAmazonのポイントが付く日が来るかもしれません。

2022年の予測は出来てますか?

簡単ですが、2022年のWebマーケティング戦略や業界予測を書かせていただきました。

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まだまだやらなくてはいけないことは山ほどありますが、重要なことは、「2022年の予測は出来てますか?」といことですね・・・今後もこちらのサイトでは、2022年の予測を発信していきます。

お弁当のエリアマーケティング

実はニコニコキッチンはWeb上の指名検索では、他の宅配業者に完敗状態なんです。

それはなぜ?なのか?

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理由はわかっていますので、その辺のことも2022年はお伝えしながら解決に向けて動いていく予定です、ヒントは「ASP登録」です。

お弁当のエリアマーケティングができるか?ですね。

アフターコロナ元年となる2022年も、ニコニコキッチン宝塚西宮店を宜しくお願い致します。

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