
2022年は、自分の中ではアフターコロナ時代の幕開け、アフターコロナ元年と位置付けしております。

ということで、2022年の一発目の記事は、ニコニコキッチン宝塚西宮店のホームページ営業におけるWebマーケティング戦略の「やるべきこと」と、
2022年の予測もかねてのEコマース業界の動きなども書かせていただきます。
「ググる はもう古い」それ違いますから
一部では「ググる はもう古い」などの記事、いわゆるSNSなどのハッシュタグ検索などがトレンドといった情報がWeb上で流れていますが・・・それ違いますからww。
「ググる 」現代は変わらない
業界によっては、SNSに不向きの業界がございますので、
基本、確かな情報を得るには、現在も検索します・・・要するに「ググる」現代は変わらないということです。
Googleビジネスプロフィール活用は必須
「ググる」現代は変わらないのですから、確かな情報の提供として、マイ店舗をGoogleビジネスプロフィールに登録して活用することは必須項目です。

YMYLを意識する
高齢者を対象とした宅食・配食サービスもYMYLに関連することが多くなってきました。
今後、SEOを考えるなら、YMYLへの意識は重要となります。
※ここでは専門用語のYMYLは説明しませんので、ご興味のある方は下記の動画をご覧ください。
だからこそE-A-Tを極める
YMYL関連の対処方法としてもそうですが、2022年のSEOは、とにかく「E-A-Tを極める」・・・これしかないように思われます。
E-A-Tの基本として「誰?が」「何のために?」をGoogleにWeb上でハッキリ伝える事が大切になってきます。
※E-A-Tに関しても、ご興味のある方は下記の動画をご覧ください。
ライバルが完全に変わる
新しいコロナのオミクロン株の蔓延が阻止できない日本として、
今後も伸び続けるのは、デリバリー業界です。
ニコニコキッチンのライバルは今や、他の宅食サービス業者だけではないことの危機感も必要です。


Eコマースのポイント戦争にも注目する

現段階では、それほど無関係なのかもしれませんが、それでも2022年からは、Eコマースのポイント戦争には注目する必要がございます。
2022年からAmazonが本気でポイント戦争を業界で仕掛けるからです。

どうなるか?今のところわかりませんが、近い将来、ニコニコキッチンのお弁当にもAmazonのポイントが付く日が来るかもしれません。
2022年の予測は出来てますか?
簡単ですが、2022年のWebマーケティング戦略や業界予測を書かせていただきました。

お弁当のエリアマーケティング
実はニコニコキッチンは、Web上の指名検索では、他の宅配業者に完敗状態なんです。
それはなぜ?なのか?

お弁当のエリアマーケティングができるか?ですね。
アフターコロナ元年となる2022年も、ニコニコキッチン宝塚西宮店を宜しくお願い致します。