ニコニコキッチン宝塚西宮店は、ご利用者様の『安否確認』の徹底のため、数々の対応調整をケアマネジャーとご家族様と行い、実践しております。
今回の記事では、ニコニコキッチン宝塚西宮店のお弁当配達時における、「安否確認」の対応事例をお伝えします。

※ご利用者様には記事掲載の了承は得ております。
結論として、お弁当のお届け時間にご利用者様のメニエール病が発症となりましたが、事前の打ち合わせ通りの対応で、配達スタッフが出来るベストなケアにより、
ご利用者様の安全を守ることが出来ました。
メニエール病の症状からの対応
ご利用者様からお弁当契約前後に、メニエール病の症状からの対処(対応)については、打ち合わせしておりました。
居合わせた時、症状が出た場合は、ケアマネジャーには連絡する、緊急の場合は救急車を呼ぶなどの対応には備えておりました。
メニエール病初期の症状
メニエール病の主な初期の症状は、めまい、そして耳鳴りや難聴なのですが、個人差で症状がそれぞれ異なります。
ご利用者様は、めまいが主のメニエール症状でしたので、今回のケースでは、めまいが酷くなる前に、すぐにソファーに座ってもらい、じっとして落ち着いてもらうことを優先しました。


メニエール病の症状チェック
以下のチェック項目が、メニエール病の一般的症状になります。
※資料元 舟石川ひふみみクリニック
- 耳鳴りもしくは聞こえにくさを伴うめまいがある
- ぐるぐると目を回したときのようなめまい
- 吐き気・嘔吐がある
- めまいがする
- 耳の聞こえにくさがある
- 耳鳴りがする
- めまいを繰り返している
- セミのなき声(ジージー)やモーター(ブーン)のような低い音の耳鳴りがする
【メニエール病】食べてはいけないもの
メニエール病の食事制限について、現時点で「絶対に食べてはいけないもの」は医学的に特定されていません。
ただし、症状悪化のリスクを減らすため、以下の食品・飲料の摂取を控えることが推奨されています。
【メニエール病】食べてはいけないもの(控えるべき要素)
塩分過多の食品
漬物・加工食品・インスタント食品など高塩分食品は内耳のリンパ液バランスを乱す可能性。1日6g以下の減塩が目安になります。
カフェイン含有飲料
コーヒー・緑茶・紅茶などは血管収縮作用で内耳血流を悪化させる恐れ[1][8]
アルコール
内耳のむくみを助長し、めまい発作を誘発する可能性[3][8]
【メニエール病】注意すべき食品
高脂肪食品(バター・マーガリンなど)
動脈硬化を促進し、耳鳴りを悪化させるリスク。
砂糖の過剰摂取
血糖値の急変動が内耳機能に悪影響
化学添加物を含む加工食品
ソーセージ・かまぼこなどは老廃物を増加させる可能性があります。
【メニエール病】推奨される対策
① 水分を1日1.5-2L摂取し内耳の循環改善
②カリウム豊富なバナナ、ビタミンB12を含む魚介類、抗酸化作用のある野菜・果物を摂取
③規則正しい食事時間で血糖値変動を抑制

メニエール病は太る?原因とは?
調べていくことで、「メニエール病は太る」などの記事を目にしましたが、メニエール病の症状が出る事で「太る」ではなく、治療薬のなかに太る原因となる薬があるとのことです。

メニエール病に効く食べ物
メニエール病に効く食べ物については、こちらの専門記事が参考になりました。
メニエール病は難病ですが・・・
今回は、お弁当契約をされているご利用者様のメニエール病対応の安否確認事例をご紹介させていただきました。

いろいろな病気と同じく、メニエール病も難病と言われてますが、しっかり向き合うことで完治は可能とされています。
そのためには、まずは「知る」こと・・・ですね。
メニエール病どんな人がなりやすい?
40代から60代に発症しやすく、女性の方がなりやすいです。
性格的には「几帳面で責任感が強い方がなりやすい」などとも言われています。

メニエール病のストレス解消法
現在、ご利用者様は自宅で出来る「耳体操」で、メニエール病へのストレス解消を実践しているみたいですよ。
私たちも引き続き、ご利用者様の安否確認にベスト対応できる、さらなる仕組み作りを追求して参りたいと思います・・・。