2026年4月時点での最大の変化は、政府備蓄米(随意契約分)の全量引き渡しが3月末をもって完了したことです。
農林水産省が4月17日に正式発表した内容によると、2025年に放出を決めた政府備蓄米は2026年3月末までに全量が契約事業者の手に渡り、そのうち96%以上がすでに販売・中食・外食で消費されているとのことです。
ヤオコー 備蓄米販売 いつまで(2026年4月)
ヤオコーでの政府備蓄米は「実質ゼロ」
ヤオコーでは2025年8月に全店舗展開(5kg税別2,000円、10kg税別3,980円)で備蓄米を販売していましたが、2026年4月現在は入荷ゼロ・再入荷の見込みなし、と判断してよい状況です。
3月17日時点で農水省は「未発送の備蓄米はわずか900トン、3月中に全発送完了予定」と発表しており、4月以降は文字通り在庫の底をついた状態です。
杉山 制空なお3月11日〜13日、ヤオコーでは在庫処分とみられるあきたこまち4kg・2,380円(チラシ特売)が実施されており、これが実質的な「備蓄米時代の終わり」を象徴するセールとなりました。
「備蓄米」表記の商品に注意
4月現在でも「備蓄米」と表示されて販売される商品は一部に存在しますが、これは政府備蓄米ではない可能性が高いです。「備蓄米」という表記に法的な表示ルールはなく、民間保管米やブレンド米にも「備蓄米」と記載することが可能であるため注意が必要です。
ヤオコー銘柄米の価格・販売状況(2026年4月)
店頭価格の目安(4月調査)
3月のあきたこまち4kg特売(2,380円=税抜)から見ると、処分売り価格ではありますが5kgに換算して約2,975円(税抜)相当という水準が確認できます。全国スーパー平均が3,873〜3,941円(税込・銘柄米)まで下落していることを踏まえると、ヤオコーでの通常銘柄米価格も若干の値下がりが進んでいると推測されます。
ヤオコーの銘柄米価格参考(直近トレンドより推計)
| 銘柄・規格 | 3月価格(参考) | 4月傾向 |
|---|---|---|
| あきたこまち 4kg | 2,380円〜2,780円(税抜) | 3月特売後、値下がり継続の可能性 |
| 萌えみのり 5kg | 4,280円(税抜)前後 | 若干下落傾向 |
| ななつぼし 5kg | 4,680円(税抜)前後 | 下落余地あり |
今後の米価格見通し
| 時期 | 予測価格(5kg・税込) | 根拠 |
|---|---|---|
| 2026年4〜5月 | 3,500〜3,900円 | 在庫放出・損切り継続、需要回復遅れ |
| 2026年6月(端境期) | 3,500〜4,000円 | 在庫215〜229万トン見通し |
| 2026年秋(新米) | 3,000〜3,500円 | 令和8年産・増産見通しで下値圧力 |
農水省の見通しでは、令和8年6月末の民間在庫は215〜229万トンと、2015年の価格暴落時(226万トン)に匹敵する水準になる可能性があります。令和8年産も最大732万トン生産が見込まれており、需要の711万トンを上回ることから、秋以降の新米も高止まりよりは値下がり傾向が有力視されます。


ヤオコーでお米が安い日
🗓️ 毎週・毎月の定期セール
| タイミング | 内容 | お米への効果 |
|---|---|---|
| 毎週火曜日 | ポイント3倍デー(還元率1.5%) | お米購入で実質割引 |
| 毎月1〜3日頃 | 「一押しの市」 | お米が特売対象になることが多い |
| 毎月10日前後1週間 | 「中押しの市」 | カテゴリー特売対象 |
| 毎月20日前後の土日祝 | 「ハレの市」 | 季節品・特選品が安くなる |
| 毎月中旬の水曜日 | 99円均一セール | 野菜・肉メインだがお米も登場することあり |
🌾 お米カテゴリー割引セール
ヤオコーではお米カテゴリー丸ごと20〜30%オフのセールが月に1週間ほど実施されます。対象商品には黄色い値札が付くので目印になります。これがお米を買う最大の狙い目です。








