ベイシアのお米の値段はいくら?5キロ・10キロの価格と安く買うコツを解説

ベイシア 米 値段
杉山 制空

ベイシアのお米って、結局いくらなの?

そう思って検索された方に、まず結論からお伝えします。

① ベイシアの5キロは税込2,900円台〜4,300円台。中心価格帯は3,000円台前半です 自社ブランド米「やまとむすび」が税込2,905円、産地銘柄米の多くが税込3,229円前後に集まっています。

② 10キロは2種類のみ。ただし1キロ単価では5キロ2袋よりはっきり安くなります 「秋田県産あきたこまち10キロ」は税込5,389円。同じ商品の5キロを2袋買うより約1,069円お得な計算です。

③ 全国平均は5キロ3,156円。ベイシアの安さは「銘柄」ではなく「選び方」で決まります 農林水産省が公表している全国平均を基準線に置くと、ベイシアで買うべき棚と、そうでない棚がはっきり見えてきます。

この記事では、ベイシアネットスーパーの実際の商品データ(2026年9月2日時点・全47点)をすべて拾い出し、5キロ・10キロ・2キロそれぞれの値段と1キロ単価、そして安く買うための具体的な手順までまとめました。

目次

ベイシアのお米の値段

まず、ベイシアのお米の値段を判断するための「ものさし」を用意します。

全国平均は5キロ3,156円(2026年8月時点)

農林水産省は、全国約1,000店舗のスーパーのPOSデータ(レジで実際に売れた記録)をもとに、お米の平均価格を毎週公表しています。

2026年8月28日に公表された最新データでは、8月17日〜8月23日の米5キロの平均価格は3,156円(税込)でした。前の週の3,191円から35円、率にして1.1%の下落です。前年の同じ時期と比べると620円安く、16.4%低い水準となっています。3,200円を下回るのは2週連続です。

内訳を見ると、産地・品種が明記された銘柄米が5キロ平均3,175円、ブレンド米などが3,061円でした。

ここ半年ほどの推移

集計週5キロ平均(税込)
2026年2月2日〜8日4,204円
2026年4月13日〜19日3,883円
2026年6月1日〜7日3,644円
2026年7月20日〜26日3,311円
2026年8月3日〜9日3,220円
2026年8月10日〜16日3,191円
2026年8月17日〜23日3,156円

2026年2月上旬の4,204円から半年で約1,000円下がっており、お米の値段は明確な下落局面にあります。

判断は「1キロあたりいくら」で行う

お米の売り場は、2キロ・4キロ・5キロ・10キロが混在していて、袋の値段だけを見比べても優劣がわかりません。

そこで、すべて1キロ単価に直して比べるのが最も確実です。全国平均5キロ3,156円は、1キロあたり約631円になります。

1キロ単価評価
700円以上高め(銘柄志向・小容量の価格帯)
600円台全国平均並み
500円台安い
400円台かなり安い

この表を頭に入れて売り場に立つと、「3,000円を切っているから安い」といった感覚的な判断から抜け出せます。

ベイシアの価格を出す前に知っておきたいこと

ベイシアは1都14県に138店舗を展開するショッピングセンターチェーンです(2026年2月末現在)。「より良いものをより安く」という理念のもと、群馬県前橋市に本社を置き、2026年2月期には売上高3,615億円を記録しています。

お米の品揃えと価格は店舗ごと・時期ごとに変わります。以下で紹介するのは、ベイシアネットスーパー(楽天全国スーパー)で2026年9月2日時点に公開されていた「お米」カテゴリ全47点のデータです。実店舗の棚とは一致しない場合があるため、あくまで価格帯の目安としてご覧ください。

ベイシア お米 5 キロ 値段

ベイシアの5キロは、税込2,149円〜4,309円という幅に収まっています。ただし極端に安い商品と高い商品を除くと、実質的な中心帯は税込2,900円台〜3,300円台です。

5キロの価格一覧(税込・1キロ単価順)

商品名税込価格1キロ単価
諸長 台湾米2,149円430円
ベイシア やまとむすび(国内産)2,905円581円
ベイシア えちごむすび(国内産)3,013円603円
カカシ 秋田県産つぶぞろい3,013円603円
カカシ米穀 千葉県産ふさおとめ3,121円624円
諸長 無洗米 美味しい新潟のお米3,121円624円
ベイシア 秋田県産あきたこまち3,229円646円
諸長 新潟県産こしいぶき3,229円646円
アスク 山形県産雪若丸3,229円646円
アスク 山形県産はえぬき3,229円646円
中央食販 栃木県コシヒカリ いな穂ちゃん3,229円646円
アイリス 通常米 国産 和の輝き3,229円646円
カカシ 新潟県産ゆきん子舞3,229円646円
諸長 新潟産にじのきらめき3,229円646円
カカシ 北海道産ふっくりんこ3,229円646円
カカシ 青森県産はれわたり3,445円689円
ベイシア 新潟産コシヒカリ3,553円711円
諸長 佐渡産コシヒカリ3,661円732円
諸長 岩船産コシヒカリ3,661円732円
てんどうフーズ 山形県産つや姫3,769円754円
エバーグリーン 群馬県産あさひの夢3,769円754円
諸長 新潟産新之助3,877円775円
カカシ 富山県産コシヒカリ3,877円775円
カカシ 富山県産ミルキークイーン3,877円775円
諸長 魚沼産コシヒカリ4,093円819円
樋口米穀 宮城県産つや姫4,093円819円
樋口米穀 北海道美瑛産ななつぼし4,201円840円
こめ職人 新潟コシヒカリ4,309円862円
樋口米穀 北海道産富良野ゆめぴりか4,309円862円
木徳神糧 タイ香り米 ジャスミンライス4,309円862円

(ベイシアネットスーパー掲載価格・2026年9月2日取得)

この表から読み取れる3つのポイント

①「3,229円」に商品が集中している

30点中9点が税込3,229円(1キロ646円)に並んでいます。産地銘柄米のスタンダードな価格帯がここだと考えてよいでしょう。全国平均の1キロ631円をやや上回る程度で、特別に安くも高くもない、標準的な水準です。

②本当に安いのは自社ブランドの「やまとむすび」

ベイシアの国内産ブレンド米「やまとむすび」は税込2,905円、1キロあたり581円です。全国平均より1キロで50円ほど安く、5キロ換算では約250円の差になります。ベイシアで価格を優先するなら、この棚が第一候補です。

杉山 制空

同じく自社ブランドの「えちごむすび」も税込3,013円(1キロ603円)で、500円台〜600円台前半に収まっています。

③台湾米の2,149円は「別枠」で考える

最安の税込2,149円は諸長の台湾米です。1キロ430円は確かに安いのですが、日本の短粒種とは食感も炊き方も異なります。カレーやチャーハン、パエリアなど用途を決めて買うなら選択肢になりますが、毎日の白米を置き換える前提で比べる商品ではありません。

④無洗米は白米とほぼ同額の棚もある

「無洗米 美味しい新潟のお米5キロ」は税込3,121円で、1キロ624円と平均以下です。無洗米は研ぐ手間がないぶん割高になりがちですが、ベイシアには白米と同じ価格帯に収まっている商品もあります。

杉山 制空

とくに高齢のご家族が自炊されている場合、冬場に冷たい水でお米を研ぐ作業は想像以上に負担です。価格差が100円程度なら、無洗米を選ぶ価値は十分にあります。

なお、無洗米は肌ヌカを取り除いてあるだけで、栄養面は白米とほぼ同等です。研ぎ汁として流れ出る水溶性ビタミンが失われないぶん、むしろわずかに有利という見方もあります。炊くときは1合につき大さじ1〜2杯(15〜30ml)ほど水を多めにするのがコツです。

ベイシア お米 10キロ 値段

ベイシアネットスーパーの「お米」カテゴリ全47点のうち、10キロ商品は2点のみでした。

商品名税込価格1キロ単価
ベイシア 秋田県産あきたこまち 10キロ5,389円539円
ベイシア やまとむすび(国内産)10キロ5,497円550円
ベイシア 新潟産コシヒカリ 10キロ取扱いなし

いずれもベイシアの自社ブランド商品です。他社ブランドの10キロは掲載されていませんでした。

5キロ2袋との比較

商品5キロ×2袋10キロ1袋差額
秋田県産あきたこまち6,458円5,389円1,069円お得
やまとむすび5,810円5,497円313円お得

あきたこまちは1キロ単価が646円から539円へ、約17%も下がります。量を買える世帯にとっては、ベイシアで最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。

一方で、やまとむすびの差額は313円にとどまります。もともと5キロが安く設定されているため、10キロにしても伸びしろが小さいのです。「10キロにすれば必ず得」ではないことがわかります。

参考:ベイシアのお米2キロの価格帯

商品名税込価格1キロ単価
諸長 台湾米 ゆきづる1,825円913円
カカシ 秋田県産あきたこまち1,933円967円
カカシ 新潟県産コシヒカリ2,041円1,021円
アイリス低温製法米 北海道産ゆめぴりか2,041円1,021円
カカシ 秋田県産サキホコレ2,041円1,021円
樋口米穀 北海道美瑛産ななつぼし2,041円1,021円
カカシ 山形県産つや姫2,149円1,075円
カカシ 新潟県産コシヒカリ 棚田米2,149円1,075円
諸長 新潟県産新之助2,149円1,075円
カカシ 新潟県魚沼産コシヒカリ2,149円1,075円
諸長 無洗米 新潟米新之助2,257円1,129円

2キロは1キロ単価が1,000円前後まで跳ね上がります。ベイシアの2キロ売り場は、つや姫・サキホコレ・魚沼産コシヒカリ・ゆめぴりかといったブランド志向の品揃えになっており、「安く買う」ための容量ではありません。

ただし、2キロは約13合=茶碗約26杯分です。おひとり暮らしで1日1杯なら約1か月弱で食べ切れる計算になり、常に新しいお米を食べられるという点では合理的な選択です。単価の高さは「鮮度と持ち運びやすさへの対価」と考えるとよいでしょう。

なお、1キロの少量パック(カカシ 秋田県産あきたこまち 税込1,069円)や、5銘柄を2合ずつ試せる食べ比べセット(アイリス生鮮米 税込1,933円)も扱われています。食が細くなってきた方や、久しぶりに炊飯を再開する方の「お試し」には向いています。


ベイシアのお米は安い?

「ベイシアは安い」というイメージをお持ちの方は多いと思います。ただし、その安さの仕組みは他のスーパーとは少し違います。

決まった「特売日」は基本的にありません

ベイシアは毎日いつでも安い価格を打ち出すタイプの店舗運営をしており、他のスーパーによくある「毎週◯曜日が安い」といった固定の特売日は基本的に設けていません

つまり、「安い日を狙って行く」という戦略があまり通用しないチェーンです。そのかわり、以下の仕組みを重ねることで実質的な支払額を下げられます。

安く買うための5つの経路

ベイシアアプリのボーナスポイント対象商品を狙う

ベイシア公式アプリでは、店舗での買い物にベイシアポイントが貯まります。加えて、ボーナスポイント対象商品を買うとさらにポイントが上乗せされます。ボーナスポイントは1個購入につき獲得でき、複数個購入すれば個数分もらえる仕組みです。

お米がボーナスポイント対象になっている週は、実質的な値引きと同じ効果になります。

毎週水曜のチラシを確認する

ベイシアのチラシは、主に毎週水曜に更新されます。アプリでも配信され、公式サイトの「店舗・チラシ」ページからも確認できます。店舗によっては水曜以外に特別チラシが出ることもあります。

マイ店舗登録でクーポンを受け取る

アプリでマイ店舗を登録しておくと、その店舗で使えるプレゼントクーポンや値引クーポンが配信されます。全店規模のものから店舗限定・週末限定まで種類はさまざまで、多くは「1回の会計が一定金額以上」という条件付きです。お米のようにまとまった金額になる商品を買うときは、条件を満たしやすくなります。

ポイント3倍デーを逃さない

ベイシアには不定期でポイント3倍キャンペーンがあります。全店対象のときもあれば、対象店舗限定のときもあります。一方、ポイント5倍デーは基本的に設定されておらず、5倍になるのは対象商品を買った場合に限られます。

楽天ポイントカードの提示で二重取り

ベイシアの支払い時に楽天ポイントカードを提示すれば、ベイシアポイントとあわせてポイントを二重に貯められます。また、貯まったベイシアグループのポイントは商品券に交換でき、ベイシアだけでなくカインズやワークマンなどグループ店舗でも使えます。

ネットスーパーを使うという選択肢

ベイシアは楽天全国スーパー内で「ベイシアネットスーパー」を運営しています。こちらは店舗とは別に、独自のキャンペーンが動いています。

ベイシアネットスーパー

2026年9月時点で確認できたものだけでも、火曜日のアプリ利用でポイント3倍、0と5のつく日はポイント2倍、月曜・木曜はポイント2倍、店舗受取でポイント2倍、そして「家計応援!お米5倍」といった企画が並んでいます。

杉山 制空

お米を店舗まで買いに行かず、自宅まで届けてもらえるという点は、ご高齢の方やそのご家族にとって価格以上の価値があります。5キロの袋を抱えて帰る負担がなくなるだけでも、選ぶ理由になります。

「安いお米」を選ぶときの注意点

価格だけで選ぶと後悔しやすいポイントが2つあります。

精米年月日を必ず確認する

袋の側面や底に記載されています。前述のとおり、精米から時間が経つほど味は落ちます。同じ値段なら、精米日が新しいものを選んでください。

原料玄米の表示を見る

「単一原料米」と書かれていれば、産地・品種・産年がすべて同じお米です。「複数原料米」はいわゆるブレンド米で、複数の産地・品種が混ざっています。ブレンド米が悪いわけではなく、価格を抑えるための合理的な選択肢ですが、同じ棚に並んでいても中身の性質は違うということは知っておいて損はありません。

ベイシアの「やまとむすび」「えちごむすび」はいずれも国内産のブレンド米にあたります。価格が抑えられているのは、この構成によるところが大きいと考えられます。

ベイシアの備蓄米

「ベイシアで備蓄米は買えますか?」という検索も根強く続いています。結論からお伝えします。

2026年9月現在、ベイシアでの政府備蓄米の販売は終了しています

ベイシアは2025年6月から7月にかけて、政府備蓄米(2022年産)を段階的に販売しました。

販売の経緯

時期内容
2025年6月18日前橋みなみモール店など7店舗で販売開始
2025年6月19日21店舗に拡大。5キロ税抜1,990円(税込2,149円)
2025年6月25日群馬県内を中心に31店舗で販売
2025年6月30日50店舗で販売。5キロ税込2,149円、10キロ税込4,212円
2025年7月1日群馬県などの22店舗で販売

いずれも1家族1点限りの数量限定販売でした。ベイシアネットスーパーでの取り扱いは行われていません。

ベイシアは随意契約で2022年産の備蓄米1,000トンを調達しており、8月末の販売期限が迫るなか、消化を早めるために10キロ袋での販売も検討していました。実際に一部店舗では10キロ袋(税込4,212円)が投入されています。

これらの在庫は2025年秋までにほぼ売り切れており、現在店頭に備蓄米が並ぶ可能性はほぼありません

備蓄米は今後また出るのでしょうか

2025年の放出によって、政府備蓄米の在庫は大きく減りました。約59万トンが市場に出た結果、備蓄量は32万トンまで低下しています。これは2011年度以降で最も低い水準です。

政府が適正としている備蓄水準は約100万トンですから、大幅に不足している状態です。

2026年7月28日には、農林水産省が早期の買い戻しを断念する方針を示しました。そのうえで、2026年産米から20万7,521トンを買い入れる予定で、入庫後の備蓄量は約53万トンまで回復する見通しです。ただし、そのうち約5割は2020年〜2021年産の古いお米が占めるとされています。

杉山 制空

つまり、備蓄米を放出する余力そのものが当面はありません。「また安い備蓄米が出るのを待つ」という買い方は、現実的ではないと考えたほうがよいでしょう。

備蓄米を待つより、今の相場の下落を活かす

幸い、お米の値段そのものが下がり続けています。全国平均は前年同期比で16.4%安、金額にして620円の下落です。2026年1月の過去最高値と比べれば、5キロで1,200円以上安くなっています。

さらに、2026年産(令和8年産)の概算金——農協が生産者に支払う前払金——が、各地で大幅に引き下げられています。

  • 新潟県産コシヒカリ1等米:玄米60キロあたり18,500円(前年比約38%減)
  • ホクレンのななつぼし:29,000円から17,000円へ(約4割減)
  • 北海道・北信越3県では、おおむね2〜4割の下落

概算金は店頭価格の先行指標になります。この水準であれば、新米が本格的に出回る2026年秋以降、5キロ3,000円前後という価格帯が現実味を帯びてきます

一方で注意点もあります。新米は出始めの初値が高めに設定されがちです。9月から10月にかけては、売り場に「値下げされた前年産」と「まだ高い新米」が並ぶ時期になります。ここでも、判断はやはり1キロ単価です。銘柄や「新米」の文字ではなく、単価で比べてください。

また、値段が下がったからといって、この時期に大量のまとめ買いをするのはおすすめしません。相場がさらに下がる可能性があるうえ、前述のとおりお米は保管期間が長くなるほど味が落ちます。



ベイシアのお米の値段はいくら?【よくある質問】

Q1.ベイシアで一番安いお米はどれですか?

ネットスーパー掲載分では、諸長の台湾米5キロ(税込2,149円)が最安です。ただし日本の短粒種とは異なる品種のため、日常の白米として比べるなら、自社ブランドの「やまとむすび5キロ」(税込2,905円・1キロ581円)が実質的な最安値と考えるのが妥当です。

Q2.ベイシアのお米は全国平均より安いですか?

商品によります。全国平均は5キロ3,156円(1キロ約631円)ですが、ベイシアの産地銘柄米は税込3,229円(1キロ646円)に集中しており、平均をわずかに上回ります。一方、自社ブランドの「やまとむすび」「えちごむすび」は平均を下回ります。「ベイシアだから安い」のではなく、自社ブランドを選んだときに安いというのが正確な理解です。

Q3.ベイシアにお米の安い日はありますか?

固定の特売日は基本的にありません。ベイシアは毎日安い価格を打ち出すタイプの運営です。狙うとすれば、毎週水曜更新のチラシ、アプリのボーナスポイント対象商品、マイ店舗クーポン、不定期のポイント3倍デーの4つになります。

Q4.ベイシアで30キロのお米は買えますか?

ネットスーパーの「お米」カテゴリには30キロ商品の掲載はありませんでした。最大容量は10キロです。30キロ単位での購入を検討される場合は、農家直送やJAの窓口が主な選択肢になります。

Q5.10キロと5キロ2袋、どちらを買うべきですか?

金額だけなら10キロです。「秋田県産あきたこまち」の場合、10キロ(税込5,389円)は5キロ2袋(税込6,458円)より1,069円安くなります。ただし、ご高齢の方が使われる場合は、重さ・食べ切りやすさ・保管のしやすさを優先して5キロ以下をおすすめします。


《総括》ベイシアのお米の値段はいくら?【

  • ベイシアの5キロは税込2,900円台〜4,300円台。中心帯は3,000円台前半です
  • 自社ブランド「やまとむすび」(税込2,905円・1キロ581円)が実質的な最安値です
  • 産地銘柄米の多くは税込3,229円(1キロ646円)に集中しており、全国平均5キロ3,156円をやや上回ります
  • 10キロは2種類のみ。あきたこまちは5キロ2袋より1,069円安く、1キロ単価は539円まで下がります
  • ただし高齢のご家族には、重さ・鮮度・保管の観点から5キロ以下をおすすめします
  • ベイシアに固定の特売日はありません。アプリのチラシ・ボーナスポイント・クーポン・ポイント3倍デーを重ねるのが基本戦略です
  • 政府備蓄米の販売は2025年夏で終了し、再放出の余力も当面ありません
  • 2026年産の概算金が2〜4割下落しており、秋以降はさらに値下がりする可能性があります

お米の値段は、この半年で明らかに落ち着いてきました。焦ってまとめ買いをする局面ではありません。1キロ単価で比べ、精米日の新しいものを、食べ切れる量だけ買う。 これが今の相場でいちばん損をしない買い方です。

そして、買い物そのものが負担になってきたご家族がいらっしゃるなら、価格の話とは別に、食事を届ける仕組みを検討してみる価値があります。

ベイシアのお米の値段はいくら?【関連記事】

カインズ 米 値段はいくら?5キロ・10kg・30キロの相場とお得に買うコツ

マルエツ 米 値段はいくら?5キロの相場と特売日・中の市を解説

オーケーストアの米の値段は?2026年8月の5kg・10kg・2kg相場

【2026年最新】ライフの米の値段|5キロ・2キロの相場と安い日

あわせて読みたい
ドンキホーテ 米 安い日はいつ?5kg・10kgの値段と備蓄米の今 ドン・キホーテはお米が安いと聞くけれど、何曜日に行けばいいの? そんな疑問から検索された方に、先に結論をお伝えします。 この記事の結論 ドン・キホーテに「毎週◯...
杉山 制空

賢く情報を活用し、この米価高騰の波を乗り切りましょう。あなたの行動が、家計を助ける一袋に繋がるかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次