続、令和の米騒動の中「やっぱり毎日食べるお米だから、少しでも安く買いたい!」と思うことは当然なこと!
2026年、米価格の高騰が続く中、スーパーによってお米の価格は驚くほど大きく異なります。
どこで買うかによって、年間の食費に数万円もの差が生まれるのです。
この記事では、2026年1月11日時点の最新価格情報をもとに、本当にお米が安いスーパーを徹底比較しました。
さらに、特売日の狙い方、プライベートブランドの活用法、通販での激安米の見つけ方といった、賢く節約するための具体的な裏ワザまで詳しく解説します。
お米が安いスーパー情報【1月11日】
結論:新年相場では「米価が最高値4,416円まで更新」する一方で、「年末からの値下げ兆候が本格化」している矛盾的な局面。ドンキホーテの備蓄米は1月9日から関東・関西を中心に大規模販売再開。同時に特売スーパーでは3,000円台銘柄米が活況。買い場としては「今が最後のチャンス」
以下、1月11日の主要チェーン米価格ランキングを示します。
詳細解説
1. ドン・キホーテ(最安・今が大規模チャンス)
政府備蓄米が1月9日から関東・関西・東海など全国で大規模販売再開
- 価格:1,980円(税抜)⇒ 税込2,139円
- 販売規模:1月9日の単日で、関東(栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)、関西(京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・岡山・広島・徳島)、愛知県の計100店舗以上で同時販売開始
- 1月14日以降の追加販売予定:三重県・京都府の追加店舗でも販売予定あり
- 購入条件:majicaアプリ会員限定(スマートフォン1台につき1週間に1袋まで)
- 最新報告(1月7日時点):「地元は安くても5kg 3,500円の中、ドンキの備蓄米販売は死活問題」と購入者からの実況レポート
2. スーパーセルシオ和田町店(関東・値下げ加速)
「問屋から当日朝に『300円値下げ見積もり』が届いた」という異例の値下げ開始
3. 米のたけやま(東京・3,000円台前半へ本格値下げ)
千葉県産こしひかりを年末から200円値下げし、3,000円台前半で販売中
- 従来価格からの値下げ幅:年末で約5kg 200円の値下げ実施
- 市場戦略:「底値探り合い」という形で、各業者が値下げ競争に突入
- 販売戦略:「年末に5kg 3,000円前半で販売した業者もいた中で、販売量が伸び悩んでいるという話も聞いた。底値の探り合いになっている」
4. 全国スーパー平均(矛盾的な高値継続)
一方で最高値4,416円まで更新された矛盾
- 1月9日発表の全国平均:5kg 4,416円(前週比+93円)
- 理由:大手スーパーのチェーン店が「まだこの値段でも売れる」と踏んでいるため
- 今後の見通し:供給過剰から、6月頃には3,500円以下まで下がる予測
5. スーパーおっ母さん柏の葉キャンパス店(関東・本格値下げ開始)
県内産あきたこまち(新米)が税抜4,000円切りに
- 降下トレンド:12月上旬比で「若干だが下がってきている」
- 評価:「去年に比べて12月ぐらいから若干ですけど、まあ、下がってきてます」
- 狙い目:新米が本格的な値下げ局面へ突入し始めた
重大なトレンド転換
「最高値更新」と「本格値下げ兆候」の同時進行
- 大手スーパー:依然として4,400円台で販売、市場支配を維持
- 特売スーパー:3,000円台〜3,500円台で販売開始し、「底値探り」を加速
- 専門家予測:「供給過剰な25年産は必ず値下げせざるを得ない。6月頃には3,500円以下まで下がる」
ドンキホーテ備蓄米の大規模再販売
- 8月:全国平均4,000円〜4,500円で開始
- 9月〜10月:オーケーストア備蓄米(1,835円)で歴史的最安値達成
- 11月:政府備蓄米在庫圧縮へ
- 12月:新米3,000円台の出現で「高騰時代の終焉」を告知
- 2026年1月:最高値4,416円更新しながらも「底値探り合い」が本格化
2026年中盤(6月)には3,500円以下まで値下げされる見通しが強まっています。
本日のドンキホーテ備蓄米は、おそらく「最後の大量供給」です。逃さないことをお勧めします

お米が安いスーパー【タイプ別】おすすめの4選
【オーケーストア&ドン・キホーテ】とにかく安さ重視!ディスカウントストア系
「とにかく1円でも安く!」という価格コンシャスな方には、ディスカウントストアが最適です。
前述の通り、オーケーストアとドン・キホーテは「備蓄米」という切り札を持っており、これが市場価格を大きく下回る安さを実現しています。
これらの店舗では、備蓄米以外にも独自の仕入れルートを活かした格安のブレンド米や、セール対象になった銘柄米が見つかることもあります。特にオーケーストアは「高品質・Everyday Low Price」を掲げており、会員になれば食料品が3%割引になる制度も大きな魅力です。安さを追求するなら、まずこの2つのスーパーをチェックするのが賢い選択です。
【イオン&西友】 PB商品が狙い目!大手チェーン系
全国展開する大手チェーンスーパーは、プライベートブランド(PB)のお米が狙い目です。
イオンの「トップバリュ」や西友の「みなさまのお墨付き」といったPB米は、大規模な生産・流通によりコストを抑え、安定した品質と手頃な価格を両立させています。
2025年現在、銘柄米の価格が高騰する中でも、これらのPB米は比較的価格が安定しており、家計の強い味方となります。また、大手チェーンは「お客様感謝デー」のような特定日の割引や、ポイントアップキャンペーンを頻繁に実施しています。これらの販促をうまく活用することで、PB米をさらにお得に購入できるのが大きなメリットです。
【ロピア】品質も妥協しない!品質・コスパ両立系
「安いお米がいいけど、味や品質も妥協したくない」という方におすすめなのが、急成長中のスーパー「ロピア」です。
「食生活♥♥ロピア」をモットーに、品質の高い商品を低価格で提供することに定評があります。
お米に関してもその姿勢は一貫しており、有名産地の銘柄米を驚くような価格で販売していることがあります。2025年時点の調査では、「北海道産ななつぼし」の5kgが3,778円(税込)など、品質を考えると非常にコストパフォーマンスが高い価格設定です。品揃えも豊富で、自分好みの美味しいお米を安く見つけたいというニーズに応えてくれるスーパーです。
【業務スーパー】は意外な穴場?
「業務」という名前から業者向けと思われがちですが、業務スーパーは一般消費者にとってもお米を安く買うための強力な選択肢です。
特に魅力的なのが、大容量の10kg袋や、複数の産地・品種をブレンドしたオリジナルの「国内産お買い得米」などです。これらの商品は、単一銘柄米に比べて大幅に価格が抑えられており、日々の消費量が多い家庭には最適です。2025年6月の調査では、5kgのお米が3,000円台後半から購入可能となっており、安定した安さを誇ります。品質は価格相応な面もありますが、「とにかく量を確保したい」という場合には非常に頼りになる存在です。
【2025年最新】お米が安いスーパー別・お米の価格一覧(5kg/10kg)
※上記は2025年5月~7月時点の調査に基づく価格の一例です。店舗や時期、銘柄によって価格は変動します。
もっとお米を安く買うための5つの裏ワザ
「備蓄米」を狙うべし!
最も効果的な裏ワザは、政府備蓄米を狙うことです。
オーケーストアやドン・キホーテ、一部の地域スーパーで不定期に販売され、その価格は通常のお米の半額近くになることもあります。備蓄米は、古米やブレンド米であることが多いですが、国の管理下で適切に保管されていたものです。販売情報は各スーパーの公式サイトやアプリ、店頭の告知で発表されることが多いため、アンテナを高く張っておくことが重要です。見つけたら迷わず購入することをおすすめします。

プライベートブランド(PB)米を活用する
大手スーパーが展開するプライベートブランド(PB)米は、安定した安さの代名詞です。
イオンの「トップバリュ」や西友の「みなさまのお墨付き」は、有名銘柄米に比べて1〜2割ほど安く設定されていることが多く、それでいて味も一定の評価を得ています。PB米は年間を通じて価格変動が少ないため、特売品がない時期でも安定して家計を支えてくれます。まずは一度、ご自宅の近くのスーパーのPB米を試してみて、味や価格に納得できれば常備米として活用するのが賢い選択です。
チラシ・アプリで特売日をチェック
基本的ながら非常に効果的なのが、新聞の折り込みチラシや各スーパーの公式アプリで特売情報を事前にチェックすることです。
「トクバイ」などのアプリを使えば、近隣スーパーのチラシ情報を一覧で確認でき、効率的です。
スーパーによっては、お米の特売日を週末や月の特定日(例:火曜市など)に設定している場合があります。普段は少し高めのブランド米も、特売日を狙えば通常価格の2〜3割引で購入できることも珍しくありません。日常的に使うお米だからこそ、こうした地道な情報収集が大きな節約につながります。
大容量(10kg以上)で購入して単価を下げる
お米は、5kg袋よりも10kg袋、10kg袋よりもさらに大容量のものを購入する方が、1kgあたりの単価は安くなる傾向があります。
保管スペースが確保できるのであれば、思い切って大容量サイズを選ぶのがおすすめです。ただし、お米は精米後から徐々に鮮度が落ちていきます。大家族などで消費ペースが速い場合は問題ありませんが、消費に時間がかかる場合は、酸化や虫の発生を防ぐために密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するなどの工夫が必要です。通販サイトでは、30kgなどの業務用サイズがさらにお得な価格で販売されていることもあります。
通販・産地直送も選択肢に入れる
スーパーでの購入にこだわらず、楽天市場などの通販サイトや、農家から直接購入できる産直プラットフォーム(例:ポケマル)を利用するのも有効な手段です。
「訳あり米」や「ブレンド米」といったキーワードで検索すると、スーパーの価格を下回る商品が見つかることがよくあります。特に「10kg 3000円台 送料無料」といった商品は、自宅まで届けてくれる利便性も考えると非常に魅力的です。産地直送であれば、新鮮で美味しいお米を中間マージンなしの価格で購入できる可能性もあります。
お米を安く買う際の注意点
「複数原料米」と「単一原料米」の違い
複数原料米は、価格の安い古米や様々な品種をブレンドすることでコストを抑えているため、安価に販売できます。味や食感にばらつきが出やすいという特徴がありますが、最近では米のプロが美味しくなるように計算してブレンドした商品も増えています。価格の安さを取るか、品質の安定性を取るかで選び分けると良いでしょう。

安くても美味しいお米を見分けるコツ
安いお米でも、ポイントを押さえれば美味しいものを見つけることは可能です。
また、可能であれば「精米年月日」を確認し、できるだけ新しいものを選びましょう。お米は精米した瞬間から酸化が始まり、味が落ちていきます。特にディスカウントストアの激安米を購入する際は、これらの点をチェックするだけで、失敗する確率を大きく減らすことができます。
【お米が安いスーパー】よくある質問(Q&A)
Q1. 業務スーパーのお米(5kg)はいくらですか?
A1. 2025年6月時点の調査では、最も安い「アメリカ産カルローズ」で3,670円(税込)、「国内産得々ごはん」などで3,994円(税込)から販売されています。価格は常に安定して安い傾向にありますが、銘柄米は4,000円台後半から5,000円台となります。
Q2. ドン・キホーテで売っているお米5kgの値段は?
A2. 2025年7月の調査では、最も安い「備蓄米」が2,139円(税込)で販売されていました。これは市場でも最安値クラスです。銘柄米の「北海道産ななつぼし」は4,407円(税込)、「あきたこまち」は4,731円(税込)など、品揃えによって価格は様々です。
Q3. 結局、お米はどこで買うのが一番お得ですか?
A3. 価格最優先なら「オーケーストア」や「ドン・キホーテ」で不定期販売される「備蓄米」を狙うのが最もお得です。安定した安さを求めるなら業務スーパーのPB米、品質とのバランスを考えるならロピアや大手スーパーの特売日を狙うのがおすすめです。ご自身のライフスタイルや消費量に合わせて、これらのスーパーを使い分けるのが最も賢い方法と言えます。
【総括】お米が安いスーパーはココ!
お米を安く買うための戦略は、まず「情報収集」から始まります。
今日からできる第一歩として、オーケーストアとドン・キホーテの最寄り店舗を確認し、備蓄米の入荷状況を定期的にチェックしましょう。これらの備蓄米は5kg2,000円台前半という破格値で、見つけたら即購入が鉄則です。入荷は不定期かつ数量限定のため、公式サイトやアプリの情報に加えて、直接店舗に電話で問い合わせるのも有効な手段です。
次に実践すべきは「アプリの活用」です。
トクバイやShufoo!をスマートフォンにインストールし、近隣スーパーをお気に入り登録してください。プッシュ通知をオンにしておけば、お米の特売情報を見逃すリスクを大幅に減らせます。特に月末の在庫処分セールや、各チェーンの定例特売日(イオンの20日・30日、西友の火曜市など)は絶好のチャンス時期です。
購入時の実践ポイントとして、必ず5kg袋と10kg袋の1kgあたり単価を計算する習慣をつけましょう。
業務スーパーでは10kg袋の方が明らかに安くなることが多く、保存場所があるなら迷わず大容量を選ぶべきです。保存方法は密閉容器に移し替えて冷蔵庫で保管するか、米びつに防虫剤を入れて常温保存することで鮮度を維持できます。
プライベートブランド米も見逃せません。
イオンのトップバリュ、西友のみなさまのお墨付き、オーケーストアのPB商品は、銘柄米より1~2割安く設定されています。初回は少量パックで味を確認し、気に入ったら大容量に切り替える慎重なアプローチがおすすめです。
この記事で紹介した知識を武器に、あなたも今日から「お米の節約マスター」を目指してみませんか。


